ガゲナウオーブンリポート

ガゲナウオーブンを入れていただきました、千葉県のユーザー様より実際にご使用してのレポートをいただきました。
マンションのリフォームにガゲナウオーブン、ディープフライヤー、センターフードそして、カウンタートップに天然大理石を使用して施工致しました。
下記の文章および写真はお客様が作成されたものです。

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ガゲナウオーブン EB 240-430

ケーキやパンを日常的に焼いていますが、200Vで強力なのでしょうか、庫内が広いから熱の周りに余裕があるのがいいのか、 以前のオーブンに比べ、焼き上がり むらがなく、しっとりふんわり。おいしくなりました。アイレベルに設置できて、お気に入りです。リフォームされた我が家のオープンキッチンのシンボル的存在です。ビルトインなので、まわりに汚れもつかず、すっきりでうれしいです。単体置きのもかなり放熱スペースが必要なので、けっきょく必要なスペースは大差ないのかもしれません。
電気の使用は、10分弱の余熱時がピークで、他はそれほど使用されていないようです。おかげで、それほど電気代は変わらないよう?です。以前のオーブンは、家庭用としては酷使されながら10年調子よく働いてくれました。さて、このガゲナウオーブンは何年働いてくれることでしょうか・・・

 


時計

庫内温度表示

見やすい庫内

通常は現在時間表示モードになっているので、時計として使えます。
ややアラーム音が小さいのですが、長時間用のタイマーとしても使えます。

左側のチェックボタンを押すと、現在の庫内温度が確認できます(写真は余熱中)。 ので、扉をあけるとこんなに温度が下がるんだ、とかわかりやすく、とても便利です。
チェックボタンを次々押していくと、残り焼き時間などが表示されます。

レンジ兼用と違って、前面扉がクリアーなので、焼いている途中もとてもよく見えます。
(写真はクグロフ型)
ハロゲンランプもとっても明るいです。


放熱

立ち上がりが早いです
200Vのせいか、余熱時間は、半分とまでいくかは正確にはわかりませんが、100Vの2段オーブンより確実に早いです。
ですが、このとき一番電気を使っているようです。40Aではぎりぎりくらい。他に使っていなくても、必ず、「電気の使いすぎです」と分電盤にいわれてしまいます。40Aは必須です。オーブン余熱時には(10分はかかりませんが)、他に電気を使わないように気をつけています。

庫内温度表示を使って、、、
オーブン庫内温度が、室温より3度くらい高いみたいなので、
●天然酵母パンの場合は、室温でも発酵するのですが、寒いときは時間がとてもかかります。 たとえば、1月でも庫内は24度。+ 3度になると、無理なく少し時間短縮になるのでいいです。
●真夏にクロワッサン生地をつるときに、 室温が高すぎてバターがとけはじてしまうので、 整形後発酵させるとき、 庫内の下のほうに、保冷材をいれて、庫内を冷やしておくと、 30度以下になるくらいに。
●手作り石鹸を、種を型に流しいれたあと、24時間ほど、発砲スチロールで保温 なのですが、庫内で。

オーブン下のほう。ここから放熱しているようです。
オーブンの上のキャビネットは、中はとくに熱が来ないようです。が、長時間使うと、つまみの金属が熱くなります。160度で30分程度ならまったく平気ですが、長時間(ケーキ何種類かとか)高温で使うときは、上の扉は開けています。そういうときは、オーブンの手前面の上のへりが熱くなっているようです。

 


付属品 天板1

付属品 天板2

付属品 クーラー網

棚が4段あったので、てっきり天板は4枚ついてくるのだと思っていたのですが、2枚でした。でも、実質、通常のオーブンの角ざらの4枚分に相当する広さでした。
大きいのですが、薄いので、以前のオーブンに比べて重くなった気はしません。色がいまいちと思ったのですがねとても性能がよく、汚れがつるっと落ちます。

手前のほうにこぼれた肉汁などを受けるスペースがあります。クッキーを焼くのにこの天板も使うときは、丸の部分だけ避けてあげればokです。なにしろ広い天板なので。

目がすごく細かいわけではないので、小さめのクッキーなどには無理ですが、でもかなり重宝します。

 

天板のスペースが必要な、お菓子やパンづくりに

 


一度に焼ける量の目安1
 
  写真は、メロンパン8こ、クリームパン5こ、コロネ4こです。このくらい一度に焼けます(冷凍・自然解凍できます)  

一度に焼ける量の目安2

一度に焼ける量の目安3

一度に焼ける量の目安4

天板2枚にシェル型のマドレーヌ型を並べています。シェル型は7分目くらいまでにしておかないと形がくずれるので、生地の残り少しは丸いマドレーヌ型へ入れますが、同時に並べて焼けます。
以前のオーブンの、角皿4枚分の仕事です。

天板1枚に丸いマドレーヌ型を並べています。18こです。これでも以前のオーブンの、角皿2枚分の仕事です。 天板1枚に、タルト型を2枚並べています。18cmと21cmを並べていますが、21cm2枚でも大丈夫です。タルトも空焼きしたあと、厚手ポリ袋に入れて冷凍、自然解凍可能です。

一度に焼ける量の目安5

ロールケーキも大丈夫

シフォンケーキ21cmも余裕
天板2枚にマフィン型を並べています。以前のオーブンの天板4枚分の仕事です。同時に24こも焼けてしまいます。焼けたのは厚手のポリ袋に入れて冷凍、自然解凍でいただけます。 ロールケーキも、ロールケーキ用の天板を使えば大丈夫です。このほうがきれいに焼けますし。 天井高さ、まだまだ余裕があります。
型や天板は、使用後すぐに洗って、余熱が残っているオーブンにいれると、すっきりと乾かしてくれます。
レンジと兼用しなくてよいので、そのまま次に使うときまで型を庫内に入れたままでもok。

 

主はお菓子・パン用かと思いますが、、、料理にも

付属品、ミートセンサ

ミートセンサーをセット

ル・クルーゼも使えます
ブロック肉を焼くときに使います。温度設定が、庫内温度のほかに、お肉の中心の温度を設定できるのです。これで、レアとかミディアムレアがかなり正確にできます。びっくりです。 庫内、向かって左上に、差し込み口があって(使わないときはふさがれていますので大丈夫)、そこに差込、金串のような部分をお肉のブロックの真ん中に指します。
天板を受ける棚は4段ですが、厳密にいうと、それぞれのすぐ上にもう一段ずつあるので8段。網と天板をすぐ近くにセットすることができます。
ル・クルーゼ24cmのお鍋を載せても、天板はびくともしません。ここにお肉や魚などを入れて調理すると、お鍋を洗うだけでいいので後片付けがうんと楽です。

 

ビルトインなので、もちろんオーブンの外側のお手入れ要らずです。が、中も・・・

お手入れ1

お手入れ2

お手入れ3
天板もそうですが、庫内も、手入れがとても楽です。つるっとしていますのでさっと拭れます。 棚受けは、指で簡単にはずせるネジ2本でとめてあり、これをはずすと、庫内の側面を拭くのもものすごく簡単です。(はずした棚を下に置いているところです) 庫内奥にあるフィルターは、2重の金網のようになっています。簡単に庫内にひっかけるようにできていて、2回使用ごとに洗います。食洗機okです。